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電話応対のマナー

電話応対の基本フレーズ、取り次ぎ、不在対応、クレーム対応まで。新入社員が押さえるべき電話マナーを網羅。

佐野
監修
佐野 真由美(マナー講師)

電話応対の基本

電話は相手の顔が見えないため、声のトーンと言葉選びが全て。以下の3原則を押さえましょう。

  • 3コール以内に出る(4コール以上で「お待たせいたしました」を付ける)
  • 明るくハキハキした声で
  • メモ・ペンを常に手元に

受電時の基本フレーズ

第一声

「お電話ありがとうございます。株式会社○○の田中です」。会社名と自分の名前を必ず。

相手を確認

「△△様でいらっしゃいますね。いつもお世話になっております」。復唱で確認。

担当者につなぐ

「○○(担当者名)ですね。少々お待ちください」→保留→「お待たせいたしました。○○におつなぎします」。

担当者不在時の対応

  • 「恐れ入りますが、○○は只今席を外しております」
  • 「戻り次第、折り返しお電話いたしましょうか」
  • 「何時頃のお電話がよろしいでしょうか」
  • 相手の会社名・氏名・用件・連絡先・折り返し希望時間をメモ

発信時の基本フレーズ

第一声

「お世話になっております。株式会社○○の田中と申します」。名乗りを必ず。

取り次ぎ依頼

「△△様はいらっしゃいますでしょうか」。用件があれば簡潔に伝える。

締めくくり

「ありがとうございました。失礼いたします」。切る時は相手が切ってから。

クレーム電話への対応

パニックにならず、以下のステップで対応。

  • まず「ご不快な思いをさせて申し訳ございません」と謝罪
  • 相手の話を遮らず最後まで聞く
  • 内容を復唱して確認
  • 自分で判断せず、上司に相談
  • 折り返しで回答する場合は期限を明示

よくある質問

Q. 電話が苦手です。克服方法は?
A. 「数をこなす」が最速。最初の3ヶ月は積極的に受電を担当し、100件こなせば慣れます。スクリプトを手元に用意するのも◎。

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