MANNER
請求書送付メール(フリーランス・副業)の書き方とマナー
01
インボイス制度対応(2023年10月〜)
適格請求書発行事業者(インボイス登録事業者)の場合、登録番号(T+13桁)を請求書に必ず記載。未登録の免税事業者は仕入税額控除が相手方でできないため、請求金額の価格交渉が発生するケースあり。送付メールでも登録状況を明示すると先方の経理処理がスムーズに。
02
送付タイミング
業務完了後、できるだけ早く(当日〜1週間以内)が原則。月締めの場合は月末日までに。遅くなるほど相手の経理処理が年度末にずれ込み、入金が翌月〜翌々月に遅れる可能性あり。
03
請求書に必須の7項目
①請求書番号 ②発行日 ③宛名(会社名・部署・担当者) ④振込先(銀行名・支店・口座番号・口座名義) ⑤支払期限 ⑥案件名と金額の明細 ⑦自社情報(屋号・氏名・登録番号)。どれか欠けると経理から「再発行」の依頼がきて入金が遅れます。
04
初回取引先への送付
初回取引は、請求書送付前に「支払いサイト」「支払方法」「振込手数料の負担」を書面で確認しておくとトラブル防止。一般的には月末締め翌月末払い、振込手数料は発注者負担が主流ですが、企業により異なります。
05
未入金時のフォロー
支払期限の翌日〜3日以内にリマインドメール。「行き違いでしたら申し訳ございません」の前置きで、請求書番号・金額・期限を再掲。それでも返信がない場合は電話連絡 → 内容証明郵便 → 弁護士相談の段階で対応を。
