MANNER
返金依頼メールの書き方とマナー
01
返金依頼の基本:事実ベースで冷静に
返金依頼は感情的にならず、事実・数字・根拠を明示することが最優先。
- 1
件名で用件明示
「【返金のご相談】○○の件」等、返金依頼と分かる件名に。
- 2
冒頭で感謝(普段の取引への)
いつもの取引への謝意を1文。敵対的にしない。
- 3
事実関係を時系列で
「○月○日に○○をしました」「○月○日に過払いが発覚しました」等、時系列で整理。
- 4
金額と根拠
「返金希望額 ○○円、根拠: ○○番号XXX」と具体的に。
- 5
返金方法の希望
「銀行振込にてお願いします」「次回請求分から相殺」等、希望方法を明示。
- 6
結び(関係継続の意思)
「今後とも引き続きお願いいたします」で締める。
佐野
監修者ワンポイント / 佐野真由美
返金依頼で多いミスは「感情的な表現」です。「非常に困っております」「信じられません」等の表現は、相手を警戒させ対応が遅れる原因に。淡々とした事実ベースの方が、結果的に早く解決します。
02
避けるべき表現
返金依頼でやってはいけない表現。
×× 「貴社のミスでは」の断定
原因が不明な段階で責任を決めつけると関係悪化。「状況の確認をお願いしたく」の柔らかい表現に。
×× 「至急」「今すぐ」の強い要求
高圧的。「ご確認のうえ、ご対応いただけますと幸いです」に言い換え。
×× 「納得できません」の感情表現
感情は排除。事実と数字のみで。
◎◎ 「念のため確認させてください」
誤認の可能性を前提にした柔らかい表現。相手も対応しやすい。
