MANNER
納期遅延のお詫びメールの書き方とマナー
01
お詫びメールの3大原則
納期遅延の謝罪で絶対に守るべき3つの原則。
- ✓① まず電話で謝罪、メールはその後の書面化
- ✓② 言い訳せず、原因を簡潔に説明
- ✓③ 新納期と再発防止策を必ず提示
佐野
監修者ワンポイント / 佐野真由美
お詫びメールの成否は「スピード」と「誠意」です。遅延が発覚したその瞬間に連絡することが、信頼回復の第一歩。「もう少し進めてから連絡しよう」は最悪の対応です。
02
お詫びメール7ブロック構成
謝罪→状況→原因→新納期→対応策→再発防止→再度謝罪、の7ブロック。
- 1
件名:お詫びと分かる明確な表現
「納期遅延のお詫びとご報告(○○プロジェクト)」のように、一目で詫び内容と分かる件名に。
- 2
冒頭で深く謝罪
「この度は○○の納期が遅れ、多大なるご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。」
- 3
現状を正確に報告
「現在、○○の作業が○%完了しており、残り△△の作業が必要な状況です。」現状を隠さず正直に。
- 4
原因を簡潔に
「原因は○○でございます。」言い訳や責任転嫁はせず、事実を1-2文で。
- 5
新しい納期
「改めて、○月○日○時までに必ず納品いたします。」確実に守れる日時を。
- 6
対応策
「現在、全リソースを振り向け、土日も稼働して対応しております。」具体的に何をしているかを。
- 7
再発防止と締め
「今後このようなことがないよう、進捗管理体制を見直してまいります。重ねて深くお詫び申し上げます。」
