MANNER
議事録下書きツールの書き方とマナー
01
良い議事録の3要件
① 欠席者が読んで理解できる(背景の文脈が分かる) ② 決定事項と保留事項が明確に区別されている ③ ToDoに担当・期限が明記されている。この3点が揃うと、会議の価値が議事録で3倍化します。
02
記録者の心構え
議事録は「発言の書き起こし」ではなく「決定事項の記録」。全発言を書こうとすると混乱の原因。「何が決まったか」「誰が何をするか」にフォーカスすると、読みやすい議事録になります。
03
ToDoの書き方が命
「○○について検討する」のような曖昧なToDoは失敗の元。「○○の詳細計画を、山田が、4/24までに作成する」のように【誰が・何を・いつまでに】の3点セットで書く。これで次回会議のアクションが明確になります。
04
共有のタイミング
会議終了から24時間以内の共有が鉄則。記憶が新しいうちに確認してもらい、認識のずれを即修正。「すぐ共有する」だけで会議の実効性が大きく変わります。
05
認識ずれ防止の定型句
議事録の末尾に「本議事録の内容に相違がございましたら、○月○日までにご連絡ください。特にご連絡がない場合、本内容で決定事項として進行します」と添えると、後からの「言った言わない」トラブルを防げます。