自己PR構築の5ステップ
強みを「数字で証明できる」形に落とし込む。
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①強みを3つ書き出す
コミュニケーション力、論理的思考、粘り強さ等、自分の強みを3つ。
- 2
②強みを「裏付けるエピソード」に紐付ける
各強みに対し、具体的エピソードを1つ。「粘り強さ→○○プロジェクトで3ヶ月諦めず続け、△△を達成」
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③結果を数字化
「売上20%UP」「コスト30%削減」等、数字で表現。曖昧な「大きな成果」はNG。
- 4
④応募企業での活用を明示
「この強みを、御社の○○で活かしたい」と接点を。
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⑤短文化(200字以内)
長すぎる自己PRは読まれない。要点に絞る。
自己PR の基本テンプレート
PREP法で300-400字に。
私の強みは、○○力(粘り強さ・論理的思考・巻き込み力等)です。
これは○○で身につけました。(例: 部活・インターン・前職経験)
前職で○○プロジェクトに携わった際、△△という課題に直面しました。私は□□を実行し、結果として××を達成しました。
この○○力を御社の◇◇で活かし、△△に貢献したいです。
業種別の強み選びのコツ
業種ごとに評価される強みは違う。
| 業種 | 評価される強み | 避けるべき強み |
|---|---|---|
| 営業 | 関係構築力・行動力・数字へのこだわり | 内向き・緻密さ重視 |
| 事務・経理 | 正確性・段取り力・継続力 | 派手さ・挑戦型 |
| エンジニア | 論理的思考・探究心・問題解決 | 営業力・社交性 |
| マーケティング | 分析力・発想力・データ志向 | 保守的・守り |
| コンサル | 論理構造化・顧客視点・多面的思考 | 単純作業好き |
NG 自己PR
評価を下げる書き方。
「誰にでも言える」強み
その強みの具体エピソードを添える。「責任感が強い→○○を任され3年続けた」
謙遜しすぎ
ビジネスは自己PRの場。「自分の強み」を堂々と。
複数の強みを列挙
1つに絞る。「○○も△△も□□も」は全てが薄まる。
前職批判が混ざる
自分の強みのみ。他者や環境の話はしない。
「一生懸命」「頑張る」等の抽象語
具体的行動で示す。「何を」「どう頑張ったか」。