ES通過率を上げる3原則
人事が300枚から選ぶESに、残るための基本。
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原則1: 結論ファースト
「私の強みは○○です」と冒頭で宣言。そこから具体例・結果・志望との繋がりを展開。
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原則2: 数字で証明
「大勢のメンバー」ではなく「20名のチーム」。「売上UP」ではなく「売上130%達成」。数字は証拠。
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原則3: 企業ごとに書き分け
使い回しES は人事に見抜かれる。企業研究に基づいた「貴社で何をしたいか」を必ず含める。
主要3設問の書き方
多くのESで聞かれる定番設問。
【構成】①何をしたか ②課題 ③行動 ④結果 ⑤学び の5要素。例: 「サークルの新歓で参加者目標を達成。前年比40%減の状況で、〇〇の施策を実行し、結果130%達成。チームで成果を出す力が身についた」
【構成】①御社の○○に共感 ②自分の△△と繋がる ③□□で貢献したい。例: 「御社の○○事業の△△という取り組みに共感。私の□□経験を活かし、××の領域で貢献したい」
【構成】①強みを宣言 ②エピソード ③結果 ④志望での活用。例: 「私の強みは○○。△△の経験で□□を達成。御社では××で活かしたい」
監修者ワンポイント / 佐野真由美
ESで最も大切なのは「企業研究の深さ」です。企業の事業・ビジョンを理解している候補者は一目で分かります。表面的な情報だけでなく、IR資料や決算説明資料まで目を通すと差がつきます。
NG表現と改善
人事が読み飛ばすESの特徴。
「頑張った」「一生懸命」等の抽象語
具体的行動「毎日2時間の朝練を3ヶ月継続」のように書く。
結果を書かない(プロセスだけ)
「○○を実施した結果、△△になった」の形。数字があれば最強。
「御社」の使い回し
「御社の○○事業」「御社の□□という取り組み」で固有要素を。
「成長したい」「学びたい」だけの自分中心
「○○を学び、△△で御社に貢献したい」と双方向に。
誤字脱字
3回以上読み直す。他人にも見てもらう。
ES提出のタイミング
早期提出が有利なケース。
- ✓人気企業: 早期エントリーで書類選考優遇の場合あり
- ✓面接予約: 早い人から埋まるため早期提出有利
- ✓推薦・インターン経由: 一般より早いフロー
- ✓締切5分前は混雑でサーバー落ちリスク
- ✓余裕を持って2-3日前に提出