REASON 01
会社のサービスを使ったことが無い
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
BtoC企業の面接で「御社のサービスは普段から拝見しております」と言いつつ、サービス名や機能を尋ねると詰まる候補者は、面接官側に一瞬で見抜かれる。本気度を測る最初のリトマス紙。
対策
面接前日までに、最低限:①サービスを実際に使う ②直近のアップデート(プレスリリース)を1件チェック ③SNSで会社アカウントの直近10投稿を眺める。これで「使ってる風」は脱却できる。
— Why interviewers really say no
スキル不足以外で人が落ちる理由を、面接官・人事マネージャーの本音ベースで25選。 「準備不足」「態度」「フィット」「コミュ力」「タイミング」の5観点で網羅。
理由数
25件
分類カテゴリ
5軸
対策提示
25パターン
佐野 真由美マナー講師・監修者更新: 2026年4月27日書類選考を通過した時点で、スキル要件はクリアしている。にもかかわらず面接で落ちる場合、 原因の8割は以下5カテゴリのどれかにある。25事例で具体化していく。
REASON 01
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
BtoC企業の面接で「御社のサービスは普段から拝見しております」と言いつつ、サービス名や機能を尋ねると詰まる候補者は、面接官側に一瞬で見抜かれる。本気度を測る最初のリトマス紙。
対策
面接前日までに、最低限:①サービスを実際に使う ②直近のアップデート(プレスリリース)を1件チェック ③SNSで会社アカウントの直近10投稿を眺める。これで「使ってる風」は脱却できる。
REASON 02
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
人事が最も警戒するのは「現職への不満を全て会社のせいにする候補者」。それを採用すると、半年後に同じ不満をうちで言うリスクが見えてしまう。
対策
退職理由は「会社が悪い」ではなく「自分のキャリアの方向性が変わった」「新しい環境で挑戦したい」と未来志向で。会社批判は1割、自分の意思決定9割の比率。
REASON 03
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
一つの質問に対する回答が3-5分かかると、面接官側の集中力が切れる。「で、結論は?」と頭の中で何度も問い返されている状態で、合格は出ない。
対策
回答は「結論→理由→具体例→結論再確認」のPREPで30秒-1分。長くても2分。話しながら相手のうなずきを観察し、関心が高ければ詳細を、低ければ巻きで終わる柔軟さを。
REASON 04
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
逆質問で残業時間・有給取得率・給与改定頻度ばかり聞く候補者は、「条件で動く人」の印象が定着する。聞きたい気持ちは分かるが、最終面接前にエージェントに聞くのが正解。
対策
逆質問は「事業の戦略」「自分の貢献領域」「成長機会」を中心に3-5問。条件系は1問だけ控えめに。「最後に1点だけ確認させていただきたいのですが…」のクッションが必須。
REASON 05
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
スタートアップが大手出身者を落とす一番の理由がこれ。「指示待ち」「整った環境慣れ」「変化への抵抗」が見えると、スキル100点でも不採用。逆もしかりで、大手はスタートアップ出身者の「我流」を嫌う。
対策
応募先の「カルチャー言語」を学ぶ。スタートアップなら「自走」「フィードバック」「学び続ける」、大手なら「協調性」「組織貢献」「長期視点」。志望動機にこれを織り込む。
REASON 06
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
志望動機を聞いた時、「うちじゃなくても通用する」内容だと一瞬で熱量が下がる。人事は「他社の選考も並行してるんだろうな」と察する。
対策
志望動機は「①御社の特定の事業/プロダクト ②そこで自分が貢献できる具体的な領域 ③なぜ他社ではなく御社か」の3点を必ず入れる。「御社じゃないと困る理由」が言えるか。
REASON 07
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
コンサル・戦略系の面接で致命的。「分からない」と即答するのは、思考プロセスを見せない選択。面接官が見たいのは「答え」ではなく「考え方」。
対策
答えが分からなくても「現時点で持っている情報を整理すると…」と仮説提示を始める。最終結論に至らなくても、論理プロセスが見えれば評価される。沈黙より仮説。
REASON 08
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
営業職の選考でよく見るNG。質問を最後まで聞かず、半分くらいで「あ、それは…」と話し始める候補者は「人の話を聞かない」と判定される。
対策
質問が完結してから2秒待ってから話し始める。質問内容を1度自分の言葉で要約してから答える「〇〇についてお聞きしたいんですが、私の理解では…ということですよね」。
REASON 09
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
転職回数自体は問題ないが、各社で「成果を出して次へ」のストーリーが描けないと、ジョブホッパー認定される。特に20代後半-30代前半で4社目以降は要注意。
対策
転職理由を全社統一のストーリーで語る。例:「営業力を磨く→マネジメントを学ぶ→事業企画で経営視点を得る」と、各社の経験が次に繋がる物語に。それぞれの社で出した数字も用意。
REASON 10
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
緊張は誰にでもあるが、面接で「目を合わせない」「声が震え続ける」状態は、営業・接客系で致命的。技術職でも「コミュニケーションリスク」と判定される。
対策
面接前の発声練習(深呼吸×3回、カラオケ的な発声でもOK)。視線は「相手の眉間」を見る。完全に目を見られないなら、眉間 or 口元で印象は格段に変わる。
REASON 11
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
リモート可の会社ほど、オンライン面接で「セルフプロデュース力」を見ている。音響・光・背景が整わない人は、リモートワークの自走力に疑問符が付く。
対策
①光は窓を背にせず正面 or 横から ②マイクはイヤホンマイク以上推奨 ③背景は無地の壁 or バーチャル背景 ④事前にZoomテストミーティングで自分の映りを確認。
REASON 12
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
年収交渉は実績ベースで現職+10-30%が現実線。それを大きく超える希望を出すと、「相場感が無い」「自分を客観視できない」と判定される。
対策
希望年収は事前にエージェント or 求人サイトで相場を確認。+30%以上希望するなら、それを正当化する明確な実績(売上・受賞・特殊スキル)が必須。
REASON 13
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
面接官の質問の表面ではなく「意図」を捉えられないと、的外れな回答が続く。一つの的外れは挽回できるが、3-4回続くと採用判断は決まる。
対策
質問されたら「ご質問の意図は〇〇という理解で合っていますでしょうか?」と確認するクセを。意図を取り違える前に1秒で軌道修正できる。
REASON 14
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
アピールしようとして、前職の取引先名・売上数字・社内体制まで詳細に話す候補者は、「機密保持リスク」と判定される。実績アピールと情報漏洩は紙一重。
対策
実績は「業界・規模感・自分の役割」までに留め、「具体的な企業名」「具体的な金額」は出さない。NDAレベルの話は「詳細はオファー後にお話できます」と濁す。
REASON 15
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
書類選考通過後の面接で、履歴書に書いた肩書き・役割と本人の説明にギャップがあると、即座に信頼を失う。「盛り履歴書」は最初の質問で見抜かれる。
対策
履歴書の役職・実績は、面接で「具体的に何をしたか」を3エピソード説明できるレベルでのみ書く。「マネージャー」と書いたなら、何人を率いたか、どの判断をしたかを言えるか。
REASON 16
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
内定後の入社時期を聞いた時、「現職の引継ぎが…」「家族と相談…」と先送りにする候補者は、「本気で転職する気が無い」と判定される。
対策
面接時点で「内定をいただければ最短で〇月から、遅くとも〇月までに入社可能です」と具体提示。範囲は2ヶ月以内。曖昧な「半年後」は避ける。
REASON 17
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
大手→ベンチャー、ベンチャー→大手の転職で、「規模感の違い」を意識した話ができないと、「適応できない」と見なされる。規模が違う=仕事の進め方が根本的に違う。
対策
志望動機・自己PRに「規模感の違いを意識しています」を明示。「大手のリソースとプロセスで仕事してきましたが、ベンチャーでの自走が次のステップ」と語れるか。
REASON 18
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
逆質問で表面的な質問しか出ないと、「この職務・業界への関心が低い」と判定される。深い質問ができる=業界・職種を勉強している証拠。
対策
逆質問は事前に5-7個用意。最低1つは「業界トレンド」「事業戦略」レベルの質問を。「最近の〇〇規制改正は御社事業にどう影響していますか」など。
REASON 19
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
マネージャー職応募で実質プレイヤーの話しかできないと、ポジションミスマッチ。マネージャー応募 = 人と組織の話8割、自分の実績2割が理想。
対策
マネージャー応募なら、必ず「①最大何人マネジメントしたか ②メンバー育成事例 ③1on1・評価のスタイル ④組織課題の解決経験」を全て言語化しておく。
REASON 20
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
BtoB・コンサル・事業会社の上位ポジションで、「会社を批判的に見られない」候補者は採用されない。改善提案できる人 = 価値を出せる人。
対策
応募先の課題仮説を3つ用意。①プロダクト/サービスの弱点 ②市場ポジション課題 ③組織課題の3軸で。「外から見える課題ですが」と前置きして根拠付きで言える状態に。
REASON 21
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
一次面接(人事)・二次面接(現場)・最終面接(役員)で、それぞれ相手の関心が違う。同じ話を繰り返す候補者は「話し分けスキル無し」と判定される。
対策
事前に「面接官の役職・所属」を確認。人事には「人柄・志望動機」、現場には「スキル・実績」、役員には「ビジョン・事業視点」を強める。逆質問もこれに合わせる。
REASON 22
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
4月入社目標の応募で2月-3月は採用側も繁忙期。じっくり面接できず、書類選考+短時間の判断になりがち。本当は通せた候補者がスクリーニングで落ちる。
対策
業界繁忙期(金融3月・小売12月・IT年度切替期)を避けて応募する。エージェントに「採用側のタイミングが良い時期」を聞く。応募月の選択は意外と効く。
REASON 23
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
面接後24時間以内のお礼メール有無が、最終評価で意外と効く。特に2-3名の候補者で迷っている時、礼儀ある候補者が選ばれる。
対策
面接当日の夜中までに、面接官または人事宛にお礼メール。①感謝 ②面接で印象に残った話 ③改めての志望意思の3点。テンプレではなく当日の話題に触れる。
REASON 24
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
希望条件を全て主張すると、「優先順位を付けられない人」「現実的じゃない人」と判定される。すべてを満たす職場はほぼ存在しない。
対策
希望条件を「絶対譲れない(1-2個)」「あれば嬉しい(3-4個)」に分けて伝える。優先順位が見える人 = 意思決定できる人。
REASON 25
採用側の本音 / 人事マネージャー
なぜ落とされるのか
外資・グローバル企業の英語面接で、完璧な文を組み立てようと沈黙する候補者は不利。多少文法が崩れても、コミュニケーションが取れる候補者の方が評価される。
対策
英語面接は「完璧な答え」より「会話の流れ」を優先。詰まったら「Let me think for a moment」と一言挟む。沈黙10秒より、つっかえつつも話し続ける方が好印象。
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