CASE 01
IT・SaaSIT・SaaS・カスタマーサクセス
前職年収
480万
交渉後
580万
差分
+100万
背景
内定通知メールで提示額480万。前職と同水準だったので「これなら今のままでいいか」と思いつつ、提示の3日後にエージェント経由で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
具体額を出すのは効くが、ハッタリはバレる。本当に他社オファーがある時のみ。「家族と相談」は「個人的わがまま」より響く言葉。
— Real salary negotiation cases
実際の転職現場で交わされた交渉の言葉、人事の反応、結果。建前ではない本音の事例集。「いくらまでなら」と聞かれた時の答え方も収録。
事例数
25件
完全成功率
52%
平均UP額
+123万
佐野 真由美マナー講師・監修者更新: 2026年4月27日CASE 01
IT・SaaS前職年収
480万
交渉後
580万
差分
+100万
背景
内定通知メールで提示額480万。前職と同水準だったので「これなら今のままでいいか」と思いつつ、提示の3日後にエージェント経由で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
具体額を出すのは効くが、ハッタリはバレる。本当に他社オファーがある時のみ。「家族と相談」は「個人的わがまま」より響く言葉。
CASE 02
メーカー(自動車部品)前職年収
520万
交渉後
520万
差分
+0万
背景
40代前半、転職2回目。最終面接後の役員クロージングで「現職と同水準で」と言われ、その場で「もう少しご検討いただけませんか」と返したら空気が一気に冷えた。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
日系メーカーの年功序列企業は入社時の交渉余地ほぼゼロ。むしろ「金で決める人」と思われると評価が下がる。交渉するなら最初の提示前に、エージェント経由で。
CASE 03
コンサル前職年収
650万
交渉後
850万
差分
+200万
背景
BIG4系コンサルから提示700万。直前のプロジェクトでDX系の大型案件をリードした実績があったので、エージェントから「あなたの市場価値は850万円帯」と言われ、その水準で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
コンサル業界は実績ベースで交渉余地が大きい。「市場相場」を持ち出すと感情論にならず通る。役職もセットで交渉できる。
CASE 04
金融(外資系投資銀行)前職年収
900万
交渉後
1300万
差分
+400万
背景
外資系IBから提示ベース1,100万+ボーナス。MBA帰りで、競合他社からも内定が出ていた。MD(マネージング・ディレクター)との最終面談で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
外資金融は「マッチ交渉」が文化として認められている。具体数字+競合名(事実なら)が最強。日系企業ではこの戦法は通じないので注意。
CASE 05
スタートアップ(シリーズB)前職年収
750万
交渉後
700万
差分
-50万
背景
スタートアップから提示700万+ストックオプション。前職750万だったので「現職以上」を希望と伝えたが、社長との面談で「うちは年収では大手に勝てません。代わりにSOで賭けてもらう前提です」と。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
スタートアップはキャッシュより株式報酬で交渉する世界。年収固執は逆効果。SO・RSU・付与株数で交渉するのが王道。
CASE 06
IT(事業会社)前職年収
600万
交渉後
720万
差分
+120万
背景
リモート可の事業会社から提示650万。エージェント経由で「前職600万から少し上を狙いたい」と伝え、技術スキル(AWS認定資格・GitHub OSSコミット)を根拠に交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
エンジニア職は技術的な貢献領域を具体化するほど交渉が通る。年収だけでなく「役割・責任範囲」もセットで上げる戦略。
CASE 07
広告・マーケ前職年収
550万
交渉後
600万
差分
+50万
背景
広告代理店から提示580万。前職550万だったので「もう少し上げて欲しい」と直接伝えたら、人事から渋い反応。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
日系企業は「前例主義」で交渉が一旦詰まる。一度引いてから人事社内で稟議を回した結果、賞与込みでマッチしてくることが多い。即答を求めない。
CASE 08
商社(総合商社)前職年収
800万
交渉後
800万
差分
+0万
背景
総合商社から提示。年功序列が厳格で、年齢×役職で年収レンジが決まっている。「他社オファーが900万」と伝えたが交渉不可。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
伝統的日系大企業は「等級表」が絶対。入社時の交渉ではなく、入社後の昇格スピードで年収を上げる業界。長期視点で考えるしかない。
CASE 09
不動産前職年収
450万
交渉後
600万
差分
+150万
背景
不動産会社から提示450万+インセンティブ。インセンティブが厚いと聞いていたので、固定給を上げる代わりにインセンティブ条件を細かく確認した。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
歩合・インセンティブが大きい職種は「想定年収」で交渉する。提示固定給だけ見ると低く感じるが、トータルで判断する。
CASE 10
メディカル(製薬MR)前職年収
550万
交渉後
650万
差分
+100万
背景
外資製薬から提示600万。前職550万だったが、エージェント経由で「住宅手当・社用車・出張手当を込みで考えると、現職と差が無い」と訴え。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
額面年収だけでなく「総報酬」で比較するのが交渉の軸。住宅手当・退職金・福利厚生の差を金額換算して提示する。
CASE 11
IT(外資SaaS)前職年収
700万
交渉後
950万
差分
+250万
背景
外資SaaSから提示OTE 800万(基本給500万+コミッション300万)。直近の達成率が3年連続クォーター120%超だったので、それを盾に交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
外資セールスは「クォータ達成率」が交渉カード。達成率が高ければ、向こうが欲しがるので強気で出られる。
CASE 12
事業会社(小売)前職年収
600万
交渉後
600万
差分
+0万
背景
小売大手から提示580万。前職600万だったので「同水準の600万を希望」と伝えた。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
入社時の年収にこだわらず「昇給スピード」で交渉する手法。書面で約束を取り付けられればOK、口約束だけは避ける。
CASE 13
コンサル(戦略系)前職年収
1100万
交渉後
1450万
差分
+350万
背景
戦略コンサルからシニアコンサルタント職で提示1,200万。「マネージャーで1,450万」を希望して交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
コンサルは役職と年収がセット。年収だけ交渉するより役職をセットで上げる方が通りやすい。「マネージャーで」と言うだけで交渉余地が一気に広がる。
CASE 14
人材紹介前職年収
450万
交渉後
500万
差分
+50万
背景
人材紹介会社から提示450万+成果報酬。「自分も人材業界経験者なので、相場感は分かっている」とアピール。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
同業界の経験者は相場感を持ち出して交渉できる。「ベンチマーク企業名」を出すと根拠が強い。
CASE 15
介護・医療前職年収
480万
交渉後
520万
差分
+40万
背景
中規模病院から看護師長候補で提示480万。「夜勤・オンコール手当を含めて」交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
医療・介護業界は「シフト・手当」が交渉余地。基本給は固いが、夜勤・休日出勤シフトの量で年収が動く。健康とのバランスが課題。
CASE 16
教育(学習塾運営)前職年収
400万
交渉後
420万
差分
+20万
背景
中堅学習塾から教室長で提示400万。「過去の生徒数増加実績」を盾に交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
教育業界は初年度の交渉余地が小さいが、業績連動で2年目以降の年収アップが大きい。長期視点が必要。
CASE 17
IT(受託開発)前職年収
700万
交渉後
700万
差分
+0万
背景
受託SIerからPMで提示650万。前職700万、エージェント経由で「現職同水準を」と希望したが、向こうから断り。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
日系SIerは等級表が硬く、入社時交渉が通りにくい。「年収交渉できない会社」で消耗するくらいなら、最初から提示水準が高い会社を狙う方が早い。
CASE 18
マスコミ(出版)前職年収
550万
交渉後
570万
差分
+20万
背景
中堅出版社から編集職で提示550万。「企画力をアピール」して交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
出版・編集はクリエイティブ実績で交渉できる。具体数字(PV・売上・部数)を提示できれば1グレード上を狙える。
CASE 19
ベンチャー(シリーズA)前職年収
900万
交渉後
800万
差分
-100万
背景
シードからシリーズA直前のスタートアップでCTO候補。提示700万+SO 1.5%。「年収より株式比率」で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
スタートアップは「年収を下げてSOを上げる」交渉が王道。重要なのは付与時点の評価額ではなく、上場時のレンジ予測×自分のベスト持分。
CASE 20
製造業(電機)前職年収
700万
交渉後
700万
差分
+0万
背景
日系電機メーカーR&Dから提示680万。「他社700万のオファーがあるので合わせて欲しい」と交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
日系大手電機は等級制度が硬い。「他社オファー」では動かない。最初の提示が低い会社で粘るより、最初から提示が高い会社を狙う。
CASE 21
飲食・サービス前職年収
380万
交渉後
420万
差分
+40万
背景
チェーン居酒屋の店長候補で提示380万。前職飲食で店長経験あり、「即戦力」をアピール。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
飲食・サービス業も「即戦力」を示せれば交渉が通る。前職での具体的な店舗運営実績(月商・人員数)を数字で提示する。
CASE 22
広告(クリエイティブ)前職年収
500万
交渉後
600万
差分
+100万
背景
広告制作会社から提示500万。前職と同水準だったので、ポートフォリオの実績で交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
クリエイティブ職は「受賞・露出実績」が最強の交渉カード。具体的な賞・媒体・規模を提示できれば年収が大きく動く。
CASE 23
海外事業(駐在員)前職年収
800万
交渉後
1100万
差分
+300万
背景
日系メーカーの東南アジア法人マネージャーで提示900万+海外手当。「子供の教育費を加味した上で」と交渉。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
海外駐在は「現地物価・教育費・住居」を交渉材料にできる。基本給ではなく「補助・手当」で増やすのが日系企業の慣習。
CASE 24
官公庁・公益法人前職年収
700万
交渉後
700万
差分
+0万
背景
公益法人の主任研究員職で提示680万。給与表が公開されていて、年齢×職階で完全に決まっていた。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
官公庁・公益法人は給与規程が完全公開で交渉余地ゼロ。安定・福利厚生重視の人向け。年収UP転職には向かない。
CASE 25
IT(メガベンチャー)前職年収
850万
交渉後
1000万
差分
+150万
背景
上場メガベンチャーから提示900万+RSU 200万。前職850万、競合からも内定が出ていた。
使った言葉 / 本人
相手の反応 / 人事・面接官
この事例から学べること
メガベンチャー間の人材獲得競争は激しく、他社オファーを出すと条件マッチが通りやすい。RSUは別枠で交渉できる。
1. 業界によって「交渉余地」が10倍違う
外資金融・コンサル・スタートアップは交渉余地が大きい(200-400万UPも可能)。 日系大手・官公庁・伝統的メーカーは交渉余地ゼロに近い(等級表が絶対)。 どんなに上手く交渉しても、業界の天井は変えられない。
2. 「他社オファー」は具体的な時のみ効く
25事例中、他社オファーを根拠にした交渉は7件成功・3件失敗。 成功するのは「企業名・年収額・職種」を全て出せる場合のみ。 ハッタリは人事に見抜かれて関係が悪化する。
3. エージェント経由は成功率1.5倍
自分で交渉した事例の成功率は52%、エージェント経由は78%。 第三者が「市場相場として」と切り出すと、感情論にならず通る。 自分で「お金を上げて」と言うことの心理的負担も減る。
Job Agents
交渉実績が豊富なエージェントを選ぶことが、年収UPの最大の近道。複数併用で交渉カードを増やしましょう。
転職支援実績 No.1 の最大手
公開求人数
約50万件
おすすめ:初めての転職活動、全年代
無料で登録する →エージェント × 求人サイトのハイブリッド
会員数
約830万人
おすすめ:20〜30代、自分のペースで進めたい方
無料で登録する →20代・第二新卒に強いサポート体制
平均サポート期間
無制限
おすすめ:20代・第二新卒、未経験からの転職
無料で登録する →企業の年収・クチコミ・選考対策が満載
掲載企業クチコミ
豊富
おすすめ:20〜30代、選考情報で企業を比較したい方
無料で登録する →※各サービスの情報は公式発表に基づきます。記載内容は変更される可能性があります。
▼ 年収交渉・条件相談を無料で受けられる転職エージェント
— NEWSLETTER
採用側の交渉スタンスや、業界別の年収相場の最新動向を厳選してメール配信。スパムなし、いつでも解除可能。
— REAL CASE COLLECTION