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内定メール
例文4

承諾・辞退・保留・条件交渉の4パターンを完全網羅。書き方・NG例・送付方法まで採用担当目線の実践ガイド。

監修: 佐野 真由美最終更新: 2026年4月24日

目的から選ぶ

内定連絡の5つの大原則

1

連絡は即日〜2営業日以内

人事は次の採用行動を計画中。遅れるほど信用を失う。

2

辞退は電話+メールが最上位

電話で一報の上、記録としてメールを送るのが丁寧。

3

承諾後の辞退は損害賠償リスクも

承諾書提出後の辞退は極めて慎重に。承諾前に十分検討を。

4

保留依頼は1-2週間が限度

それ以上は企業側の採用計画を大きく阻害する。

5

条件交渉は内定「後」に

内定前の交渉は印象を悪化させる。交渉は内定確定後の1回限りで。

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内定承諾書(メール)

内定を受諾する意思を正式に伝える

内定通知を受け、入社の意思が固まった段階で最初に送るメール。書面は後日提出が一般的

推奨送付方法: メール+書面

メール例文

件名:内定のお礼と承諾のご連絡(氏名)

〇〇株式会社
人事部
〇〇〇〇 様

お世話になっております。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
〇〇(氏名)でございます。

改めて、謹んで内定をお受けいたしたくご連絡いたしました。
ご提示いただいた条件・業務内容を踏まえ、貴社での挑戦がこれまでのキャリアの中で最も魅力的であると判断いたしました。

内定承諾書につきましては、本日〇月〇日に郵送にて手続きさせていただきます。到着までもうしばらくお待ちください。

今後の入社手続き・必要書類・入社日の確認事項等につきましては、別途ご案内のほどよろしくお願い申し上げます。

このたびは貴重なご縁をいただき、ありがとうございました。
貴社の一員として貢献できるよう、残りの期間準備を進めてまいります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

—
氏名 〇〇 〇〇
携帯:090-XXXX-XXXX
メール:xxx@example.com

※ 〇〇部分をご自身の情報に書き換えてご利用ください。

◯ 書き方のポイント

  • 「謹んで」で格式ある表現に
  • 何が魅力で承諾したかを一文添えると好印象
  • 書面の郵送タイミングを明示し二重対応を防ぐ

⚠ 注意事項

  • !メールだけで済ませず、会社指定の「内定承諾書」書面の提出が必須
  • !承諾後の辞退は相手に大きな損害を与えるため、承諾前に十分検討
  • !入社日・勤務地・給与の条件が通知内容と合致しているか必ず確認
  • !承諾前に条件面の不明点があればメール本文で質問を

× よくあるNG

  • 「お受けします」だけで済ませてしまう
  • 条件を曖昧にしたまま承諾する
  • 書面提出をしない(会社側の雇用契約成立が遅れる)

jitai

内定辞退(メール)

内定を辞退する意思を丁寧に伝える

他社内定・キャリア方針の変更等で内定を辞退する場合。可能な限り早く連絡するのがマナー

推奨送付方法: メール(電話連絡後)

メール例文

件名:内定辞退のご連絡(氏名)

〇〇株式会社
人事部
〇〇〇〇 様

お世話になっております。〇〇(氏名)でございます。

先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
貴社より温かいご評価をいただきましたにもかかわらず、大変心苦しいのですが、内定を辞退させていただきたくご連絡いたしました。

〇〇様をはじめ採用関係者の皆様には、長期にわたる選考プロセスで多大なお時間とご配慮をいただきましたこと、改めて深く御礼申し上げます。
熟慮を重ねた結果、自身のキャリアを総合的に判断し、他社の内定を受諾することとなりました。

本来であれば直接お伺いしてお詫び申し上げるべきところ、メールでのご連絡となりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
このたびは誠に申し訳ございませんでした。

—
氏名 〇〇 〇〇
携帯:090-XXXX-XXXX
メール:xxx@example.com

※ 〇〇部分をご自身の情報に書き換えてご利用ください。

◯ 書き方のポイント

  • お詫びの言葉を3回は入れる
  • 辞退理由は詮索されないよう抽象度高く
  • メールになったことへのお詫びも明記

⚠ 注意事項

  • !内定通知から1週間以内の連絡が望ましい(会社側の採用活動再開のため)
  • !メール連絡前に電話連絡が最も丁寧。最低限メールで
  • !辞退理由は「熟慮の結果」「キャリアを総合判断」で濁して可。詳細を聞かれたら簡潔に
  • !一度辞退した後に撤回は原則不可能と考える

× よくあるNG

  • 「他社に決めました」とだけ書く
  • 辞退理由を詳細に書きすぎて誤解を招く
  • 承諾書提出後の辞退で損害賠償リスクを生む

horyuu

内定保留(回答延期依頼)

他社選考結果を待つため回答期限の延長を依頼

他社の選考結果待ち等で、内定回答を一定期間延期してもらう場合

推奨送付方法: メール(必要に応じ電話)

メール例文

件名:内定のお礼と回答期限のご相談(氏名)

〇〇株式会社
人事部
〇〇〇〇 様

お世話になっております。〇〇(氏名)でございます。

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
貴社からの温かいオファーを、家族とも相談しながら慎重に検討させていただきたく、大変恐縮ではございますが、回答期限のご相談をさせていただきたくご連絡いたしました。

現在、〇月〇日までに最終選考結果が出る予定の他社選考と合わせて総合的に判断したく、
もし可能でしたら、内定への回答期限を〇月〇日(〇)まで延ばしていただくことは叶いますでしょうか。

ご提示いただいた条件・業務内容に強く魅力を感じており、貴社への入社を前向きに検討しておりますが、人生の大きな決断であるため慎重に考えたく存じます。

ご調整が難しい場合は率直にお申し付けください。
身勝手なお願いとなり誠に恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

—
氏名 〇〇 〇〇
携帯:090-XXXX-XXXX

※ 〇〇部分をご自身の情報に書き換えてご利用ください。

◯ 書き方のポイント

  • 「前向きに検討している」を明記し、辞退前提と誤解されないように
  • 期日延長が厳しいことへの共感姿勢を示す
  • 延期理由に「家族相談」は使いやすく角が立ちにくい

⚠ 注意事項

  • !延期は1-2週間程度が常識的な範囲。それ以上は難色を示される
  • !「他社選考」と明かすかは企業文化による。総合的判断と書くのが無難
  • !延期希望期日は具体的な日付で提示
  • !調整不可の場合を想定し、その際の代替選択肢も考えておく

× よくあるNG

  • 「ちょっと待ってください」と曖昧に依頼
  • 延期理由を明確にしない
  • 2週間以上の長期延期を平然と要求

koushou

条件交渉依頼

給与・入社日など条件の調整を丁寧に依頼

内定条件のうち、給与・入社日・勤務地等について調整を依頼する場合

推奨送付方法: メール(必要に応じ面談)

メール例文

件名:内定条件に関するご相談(氏名)

〇〇株式会社
人事部
〇〇〇〇 様

お世話になっております。〇〇(氏名)でございます。

このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。
貴社のご提示に深く感謝しており、ぜひ一員として貢献させていただきたいと前向きに考えております。

一点、入社条件について確認させていただきたい点があり、ご相談のご連絡をいたしました。

■ ご相談内容
ご提示いただいた年収〇〇〇万円につきまして、現職の年収〇〇〇万円および他社よりご提示の年収〇〇〇万円との差を踏まえ、可能でしたら年収〇〇〇万円でのご検討をお願いできないでしょうか。

私の経験・実績(前職での〇〇の成果、〇〇領域の専門性等)を踏まえてご検討いただけますと幸いです。
貴社の給与テーブル上難しい場合は率直にお知らせください。貴社で貢献したい気持ちは変わりませんため、可能な範囲でご調整いただけますと大変ありがたく存じます。

お手数をおかけいたしますが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

—
氏名 〇〇 〇〇
携帯:090-XXXX-XXXX

※ 〇〇部分をご自身の情報に書き換えてご利用ください。

◯ 書き方のポイント

  • 冒頭で「入社意欲は強い」を明記
  • 希望額だけでなく根拠を添える
  • 「調整不可の場合は率直に」と相手に逃げ道を用意

⚠ 注意事項

  • !交渉は内定「前」ではなく「後」がマナー(内定取り消しを避ける)
  • !希望額の根拠(現職・他社条件・市場相場)を示すと説得力が上がる
  • !1.1-1.2倍までが現実的な交渉幅
  • !「条件が合わない場合は入社しない」という脅迫的表現は避ける

× よくあるNG

  • 他社条件を盾に強気で交渉
  • 希望額の根拠を示さない
  • 「この条件では入社できません」と最後通告する

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