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— Resignation Letter Types

退職願と
退職届の違い

法的違い・使い分け・提出順・撤回ルールを完全図解。

比較表

項目退職願退職届辞表
性質退職の「お願い」退職の「届出」役員・公務員の辞任
使う人一般社員一般社員役員・公務員
タイミング退職意思を打診退職日合意後辞任時
撤回承認前なら可原則不可原則不可
法的効力使用者の承認で成立届出で成立届出で成立
提出順①最初②承認後①最初

正しい提出フロー

  1. 1

    1. 直属上司に口頭で相談

    退職希望の1.5-2ヶ月前。まず上司と1on1で意思表明

  2. 2

    2. 退職願を提出

    口頭合意ができたら書面で。理由は「一身上の都合」

  3. 3

    3. 会社が承認(退職日決定)

    上司経由で人事・役員まで承認プロセス

  4. 4

    4. 退職届を提出

    退職日が確定したら正式に届出

  5. 5

    5. 引き継ぎ・有給消化

    退職日までに業務移管完了

  6. 6

    6. 退職日に各種返却

    社員証・PC・書類・制服などを返却

撤回可能性

✅ 退職願の撤回

会社が承認する前であれば撤回可能。口頭・書面で「撤回したい」と伝える。ただし、一度撤回申請するとその後の信頼関係が悪化するケースあり

❌ 退職届の撤回

原則として撤回不可。会社側が認めれば撤回できるケースもあるが、事務手続きが複雑化するため例外的

どちらを使うべきか

🔵 退職願を使う場面

  • ・円満退職を目指す
  • ・退職日がまだ確定していない
  • ・会社の慣習で「願い出る形式」が一般的
  • ・関係を保って将来的な復職可能性を残したい

🟠 退職届を使う場面

  • ・退職意思が確定している
  • ・会社が退職を渋っている状況
  • ・自分の意思を明確に示す必要がある
  • ・民法627条に基づき2週間後に退職確定させたい
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