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— 15 real stories

退職代行を使った15人の体験談
本当の理由・料金・進め方・後悔

実際に退職代行を使った15人の生の声。なぜ使ったのか、いくら払ったのか、上司の反応は、後悔はあるか。年代・業種別の本音を公開。

事例数

15

サービス3型

労組 / 弁護士 / 民間

後悔ゼロ率

47%

退職代行3タイプの違い(先に把握)

労働組合
会社が強引に対話を求めるが法的紛争に発展しない場合に最適。料金は中程度で、団体交渉権による有給消化交渉も可能。
弁護士
ハラスメント被害・残業代未払い・退職勧奨慰謝料など、法的請求を伴う場合に最強。料金高めだが回収できる金額が大きい。
民間
料金最安で、シンプルな退職通知のみ。法的な交渉は不可だが、心理的ハードルを下げる目的なら十分。

CASE 01

IT・SI(中堅)

20代後半IT・SI(中堅)

労働組合型27,000円

使った理由

入社2年、毎日21時退社・休日出勤週1。直属の上司から「お前の代わりはいる」と言われ続けて精神的に限界。

進め方・流れ

日曜夜にLINE相談 → 月曜朝9時に代行業者が会社へ電話 → 同日中に退職届郵送案内 → 2週間後最終出勤日扱いで完了

会社の反応 / 会社・上司

上司は最初激怒したらしい(業者談)。「なんで本人が言わないんだ」と。しかし会社側は手続きを粛々と進めた。

使って感じたこと / 本人

解放感が圧倒的だった。月曜朝、会社からの着信がスマホに5件鳴っているのを横目に二度寝した。

後悔は?

もっと早く使えばよかった。半年悩んだ時間が無駄だった。

こんな人におすすめ

上司に直接言うのが恐い人、長時間労働で消耗している人にはおすすめ。

CASE 02

小売・チェーン店

30代前半小売・チェーン店

弁護士型55,000円

使った理由

店長業務で月100時間残業+人手不足で休めず。家族との時間が取れず、妻に「離婚するか辞めるかどっちか」と言われた。

進め方・流れ

弁護士事務所に相談 → 翌日退職通知書を会社へ郵送 → 有給消化分を交渉してもらい、3週間後退職完了

会社の反応 / 会社・上司

本部から「直接話したい」と何度も連絡があったが、全て弁護士経由で対応。最終的に有給20日分を消化できた。

使って感じたこと / 本人

弁護士経由は強い。会社側も「これは反論できない」となるらしく、有給消化もスムーズ。

後悔は?

料金が高めだったが、有給消化で実質取り戻せた。

こんな人におすすめ

会社側が強硬な姿勢を取る業界(古い体質の小売・飲食)には弁護士型がおすすめ。

CASE 03

ブラック営業会社

20代前半ブラック営業会社

民間型20,000円

使った理由

入社3ヶ月、ノルマ未達で毎日深夜まで「追加架電」を強要。土日も呼び出し、心身限界。

進め方・流れ

夜中にネット検索 → 翌朝LINE相談 → その日のうちに代行 → 2週間後退職完了

会社の反応 / 会社・上司

会社は最初「逃げか」と本人の家族にまで連絡しようとしたが、業者が「家族への連絡は不要」と通告し阻止。

使って感じたこと / 本人

初めての就職で何もわからなかったが、業者が全部教えてくれた。「もう会社に行かなくていい」と言われた瞬間泣いた。

後悔は?

少し料金が高かった気もするが、自分の精神状態を考えれば適正。

こんな人におすすめ

若手・新卒の最初の会社で消耗している人に強くおすすめ。

CASE 04

製造業(中小)

40代後半製造業(中小)

弁護士型60,000円

使った理由

20年勤続でリストラ匂わせ+パワハラ常態化。年齢的に転職難易度が高いとわかっていたが、健康優先で決断。

進め方・流れ

弁護士事務所相談 → 退職勧奨慰謝料の交渉も並行 → 1ヶ月後退職+慰謝料50万円獲得

会社の反応 / 会社・上司

会社側は「20年も勤めて急に」と感情的だったが、慰謝料話は受け入れざるを得ず。

使って感じたこと / 本人

弁護士に相談してよかった。普通の代行だと慰謝料の話まではしてくれない。

後悔は?

20年も我慢した時間が無駄。もっと早く弁護士に相談すべきだった。

こんな人におすすめ

ハラスメントの証拠が揃うなら弁護士型一択。慰謝料・残業代請求まで含めるとペイする。

CASE 05

医療・介護

30代後半医療・介護

労働組合型30,000円

使った理由

介護施設の夜勤シフト連続+入居者からの暴言。心が壊れる前に決断。

進め方・流れ

労組系代行へ電話 → 翌朝代行実行 → 有給消化交渉 → 退職完了まで2週間

会社の反応 / 会社・上司

施設長が「直接来て話してほしい」と。組合経由で「直接対話の必要なし」と通告。

使って感じたこと / 本人

介護業界は人手不足で「辞めさせない圧力」が強いから、代行は本当に救い。

後悔は?

なし。同僚にもこっそり退職代行のことを伝えたら、別の同僚も使った。

こんな人におすすめ

介護・医療・保育など、人手不足で「辞めにくい」業界に最適。

CASE 06

IT・スタートアップ

20代後半IT・スタートアップ

民間型25,000円

使った理由

創業者社長との人間関係が完全破綻。直接話すと感情論で押し切られると判断。

進め方・流れ

金曜夜申し込み → 月曜朝代行 → 即日退職届郵送 → 2週間後完了

会社の反応 / 会社・上司

社長から個人LINEに何度も「話そう」と連絡。全部無視。SNSもブロック。

使って感じたこと / 本人

社長の感情論を聞かなくていい安心感。普通に退職交渉してたら3ヶ月引きずったはず。

後悔は?

少しある。自分から話すべきだったのではと。だが当時の精神状態を考えれば最適解だった。

こんな人におすすめ

スタートアップで創業者との関係が壊れたケースには特に有効。

CASE 07

飲食チェーン

20代前半飲食チェーン

労働組合型29,800円

使った理由

店長候補で入社1年、月160時間労働+休み無し。倒れて病院搬送された後に決断。

進め方・流れ

入院中にスマホで代行依頼 → 退院後に退職届郵送 → 1ヶ月後退職完了

会社の反応 / 会社・上司

本部から「もう一度話そう」と何度も連絡。全て組合経由で「対話なし」と通告。

使って感じたこと / 本人

入院しなければ気付けなかった。代行を使わなければそのまま戻っていたと思う。

後悔は?

ゼロ。命優先で決断してよかった。

こんな人におすすめ

飲食・小売の長時間労働で消耗している若手に強くおすすめ。

CASE 08

コンサル(外資系)

30代前半コンサル(外資系)

弁護士型60,000円

使った理由

プロジェクト炎上+深夜2時帰宅が常態化。次の会社の内定もあったが、直接話すと「最後まで責任を」と引き留められる確信。

進め方・流れ

弁護士相談 → 翌週退職通知 → プロジェクト引継ぎ計画も含めて交渉 → 1ヶ月後退職

会社の反応 / 会社・上司

パートナーから個人連絡があったが弁護士経由で全て対応。最終的に「了解」のメール1通で完了。

使って感じたこと / 本人

外資コンサルでも代行を使う人がいると初めて知った。プロが交渉するから安心感が違う。

後悔は?

なし。むしろ「代行を使う」という選択肢を持っていなかった同期が長期間引き留められていた。

こんな人におすすめ

激務業界で「責任感」を理由に引き留められそうな人に有効。

CASE 09

広告代理店

20代後半広告代理店

民間型22,000円

使った理由

クライアント対応とチーム内人間関係の二重ストレス。「うつ病かも」と感じた段階で即決断。

進め方・流れ

ネット申し込み → 翌日代行実行 → 退職届郵送 → 2週間後完了

会社の反応 / 会社・上司

チームリーダーから「最後の挨拶だけでも」と。全て業者経由で「不要」と通告。

使って感じたこと / 本人

心療内科に通い始めた段階で代行を選んだ。直接話していたら更に悪化していた。

後悔は?

少し。同期には直接挨拶したかった。後日個別にLINEで連絡した。

こんな人におすすめ

心身の不調を感じ始めた段階での早期決断におすすめ。

CASE 10

不動産営業

40代前半不動産営業

弁護士型70,000円

使った理由

ノルマ達成のためグレーな営業手法を強要され、コンプライアンス違反に加担させられそうになった。

進め方・流れ

弁護士相談(証拠を持参) → 退職通知+通報も検討 → 1ヶ月後退職+未払残業代請求

会社の反応 / 会社・上司

会社側はコンプラ違反の話を恐れて、ほぼ要望通り受け入れた。残業代も全額支払い。

使って感じたこと / 本人

弁護士に証拠を見せたら「これは強い」と即対応。本来の権利を取り戻せた。

後悔は?

なし。むしろ証拠を集めて記録していてよかった。

こんな人におすすめ

コンプラ違反・ハラスメントの証拠がある場合は迷わず弁護士型。

CASE 11

銀行(地銀)

30代後半銀行(地銀)

労働組合型28,000円

使った理由

転勤命令を断れず家族と離れ離れになる人生に疑問。穏やかに退職したかった。

進め方・流れ

労組相談 → 退職通知+有給消化交渉 → 2ヶ月後退職完了(銀行特有の引継ぎ期間あり)

会社の反応 / 会社・上司

支店長から「直接話したい」と。組合経由で「対話の必要なし」と通告するも、業界文化的に少し気まずさが残った。

使って感じたこと / 本人

銀行で代行を使うのは珍しいらしいが、業者は対応してくれた。

後悔は?

少しあり。家族の事情を直接説明する機会がなかった。退職後に元上司に手紙で説明した。

こんな人におすすめ

銀行・公的機関のような伝統業界はやや違和感があるが、それでも有効な選択肢。

CASE 12

EC・通販

20代後半EC・通販

弁護士型65,000円

使った理由

上司の女性から日常的にハラスメント。同性のため被害として認識されにくく、会社に相談しても揉み消された。

進め方・流れ

弁護士相談(メッセージ証拠提示) → 退職通知+慰謝料請求 → 1ヶ月後退職+慰謝料30万円

会社の反応 / 会社・上司

会社側はハラスメント問題を表沙汰にしたくないため、慰謝料の支払いに応じた。

使って感じたこと / 本人

同性ハラスメントは認識されにくいが、弁護士は真剣に対応してくれた。

後悔は?

なし。証拠を残しておいて本当によかった。

こんな人におすすめ

ハラスメント被害(性別問わず)には弁護士型を強く推奨。

CASE 13

営業(ベンチャー)

20代前半営業(ベンチャー)

民間型20,000円

使った理由

入社1年で「成長機会がない」と判断。普通に退職交渉すると「君のためにならない」と引き留められる確信。

進め方・流れ

ネット申込 → 翌日代行 → 退職届郵送 → 2週間後完了

会社の反応 / 会社・上司

マネージャーから複数回連絡。全て無視。

使って感じたこと / 本人

若手で経験浅い時期だったので、プロに任せた方が早かった。

後悔は?

少しある。マネージャーには感謝もあったので、直接話せばよかったかも。

こんな人におすすめ

若手・初めての退職で交渉に自信がない人にはコスパが良い。

CASE 14

製造業(大手)

50代前半製造業(大手)

弁護士型80,000円

使った理由

管理職として下請けに無理を強いる業務に良心の呵責。早期退職制度を待たずに辞めたかった。

進め方・流れ

弁護士相談 → 早期退職金交渉 → 2ヶ月後退職+早期退職金500万円獲得

会社の反応 / 会社・上司

会社側は「個別退職」を嫌がり早期退職制度の枠で対応してくれた。

使って感じたこと / 本人

50代でも代行は使える。むしろ年齢的に直接話すのがしんどい場合は最適。

後悔は?

なし。早期退職金まで取れて完璧。

こんな人におすすめ

50代の方で会社との交渉に消耗したくない人に有効。

CASE 15

保険営業

30代前半保険営業

労働組合型29,800円

使った理由

友人・親族への営業強要が辛く、人間関係が破綻していく恐怖。退職の意思を伝えると「ノルマ達成までは」と引き留められる確信。

進め方・流れ

日曜申し込み → 月曜代行 → 退職届郵送 → 2週間後完了

会社の反応 / 会社・上司

マネージャーから「お客様の引継ぎだけでも」と複数回連絡。全て組合経由で対応。

使って感じたこと / 本人

保険業界は人間関係が業務に直結する世界。代行で完全に切れて精神的に楽になった。

後悔は?

なし。

こんな人におすすめ

保険・MLM系の人間関係営業で消耗している人に最適。

15事例から見える3つの教訓

  1. 1. 「もっと早く使えばよかった」が圧倒的多数

    15人中13人が「もっと早く決断すべきだった」と回答。 悩んでいる時間が一番無駄。心身を壊す前に決断する人ほど後悔が少ない。

  2. 2. ハラスメント・コンプラ違反は弁護士型一択

    証拠がある場合、弁護士型なら慰謝料・残業代・退職金交渉まで含めて回収できる。 結果的に料金分以上のリターンになるケースが大半。

  3. 3. 同僚・お世話になった人への直接挨拶は別枠で

    代行を使っても、退職後にLINE・メールで個別連絡している人が多い。 「代行は会社向け、お世話になった人へは別途感謝を伝える」が最適。

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