RETIREMENT 2026
老後2,000万円問題は嘘
2026年版・実は3,500万円必要な物価上昇後シミュレーション
2019年金融庁試算の「老後2,000万円問題」は当時の物価がベース。 2026年現在、累計物価上昇14%・医療介護費高騰・年金実質目減りで、 実際の不足額は夫婦で3,500万円に膨張しています。
佐野 真由美マナー講師・監修者公開: 2026年5月7日⚠️ 「2,000万円」の前提が2026年に通用しない3つの理由
- ① 物価上昇14%(2019→2026): 同じ生活水準で月22万→25万必要
- ② 医療介護費の自己負担増: 75歳以上の窓口2割化・介護保険料上昇
- ③ 年金支給開始65→68歳の議論: 3年分の生活費=約900万円が追加で必要に
2026年版・老後不足額シミュレーション
| 世帯 | 月支出 | 年金収入 | 月不足 | 30年不足額 |
|---|---|---|---|---|
| 夫婦・標準 | 28万 | 21万 | ▲7万 | 2,520万 |
| 夫婦・ゆとり | 36万 | 21万 | ▲15万 | 5,400万 |
| 夫婦・物価上昇込 | 32万 | 21万 | ▲11万 | 3,960万 |
| 独身・標準 | 17万 | 12万 | ▲5万 | 1,800万 |
| 独身・物価上昇込 | 19万 | 12万 | ▲7万 | 2,520万 |
※ 65歳から95歳までの30年間想定。総務省家計調査・厚労省年金財政検証ベース
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